Convergent Billing System

電気通信事業者が、多くの場合はパートナーと協力して、デジタル時代のビジネス環境に順応し、モノのインターネット(IoT)をベースとした革新的サービスを立ち上げる場合、その請求システムには、実際のお客様のニーズに合った新サービスの開発を促し、効率的な収益化を確保するという強力な役割が新たに与えられます。

 

Comarch Convergent Billing SystemComarch CBSは、Comarch Product CatalogまたはComarch BSS Mediationなどの他のモュールを統合したComarch BSSスイート内の重要なモジュールです。Comarch CBSにより、あらゆる種類のサービス料金をリアルタイムで請求できるため、パートナーとの協働体制で新ビジネス モデルを開発できます。これは、デジタル時代にビジネスを進化させるためには大事な要素です。Comarch CBSは機能性に優れ、柔軟で拡張性のあるサービス内容に囚われない管理システムです。サービス プロバイダーが従来型の電気通信からMVNOやM2M、また最新型のデジタル サービスに至る、様々なサービスから収益を挙げられるようにサポートします。また、Comarch BSSツールは、Gartnerの統合型収益および顧客管理に関するマジック クワドラントでも紹介されています。

メリット

信頼できる証明されたツールで貴社ビジネスを進化させる

Comarch Convergent Billingは、KPN(オランダ)、TAG(オーストリア)、Siminn(アイスランド)、Turkcell Europe(ドイツ)、CableCom(メキシコ)、TV Cable(エクアドル)など、世界20社以上の通信サービス プロバイダーからの信頼を獲得しています。

あらゆる種類のサービス料金をリアルタイムで請求

お客様、市場、サービスの種類を問わず、請求、課金、見積り、インボイス発行、料金収集などのツールを柔軟かつ精度の高い1台に統合することで、業務の効率化を図ります。シンプルな体制から非常に複雑なものまで、幅広い割引や価格モデルを実現します。

請求プロセス管理の簡素化と高速化

請求プロセスの加速化と簡略化を実現します。Comarch CBSの使いやすいGUIにより、見積り、インボイス発行、印刷などの大量処理に柔軟な定義やフローを適用することができ、また段階ごとの確認やチェックにも対応します。

パートナーと提携した新規ビジネス モデルの開発

コンテンツ プロバイダー、OTT、アプリケーション プロバイダー、MVNO、または他の垂直型業界関係者と協働し、代行請求機能でパートナーに代わり新規サービスを立ち上げられる多面的なビジネス モデルを実現します。

精度の向上

特定時点における時間、バイト数、イベント コンテンツなど、複数の要素に基づき、簡単な代金請求を可能にします。強力な再評価ツールでインボイスの自動修正に対応し、インボイス レベルで柔軟に割引を適用できる機能で顧客満足度を向上させます。

デジタル サービスのリアルタイム管理

Comarch Service Controller Moduleが、リアルタイムのセッション、クレジット、残高管理に対応し、特定のSIMカードに月々のデータ使用量や地域制限を設定できるようにするため、特定の加入者グループのサービス使用状況をより適切に管理できるようになります。

プリペイド サービス管理の促進

柔軟かつオープンなComarch Voucher & Top-up Managementモジュールが、クーポンや暗証番号の定義や生成をサポートします。

本製品が使われているソリューションの例:

ケース スタディ

 

「KPNの旧BSSシステム部分には、大量のマニュアル作業が必要でした。最終的に統合型ソリューションを新規購入する判断が下された時、弊社の要件に完璧に適合していたのがComarchでした。」 

 

KPN Managed Mobile Solutions IT・運営担当ディレクター

 セース・ヴァースティーグ(Cees Versteeg)

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